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【学術監修版】
脳傾向性診断プログラム
ビジネスブレイン・アナリシスで
Let’s U.E.!!
UE活動とは
「お互いを理解し合う活動」 の事を意味します。
~「自分の脳の強み」を知って「自分の強み」を活かす~
~自己認知から自己確立へ~
学術監修版《脳傾向性診断テスト》とは
●最新の脳科学の研究では「脳はネットワークを作って機能している」という考え方が主流となっています。
●学術監修版《脳傾向性診断テスト》では代表的な脳のネットワークを4つに絞って、どのネットワークを良く使う傾向にあるのかを数値で導き出します。
●どのネットワークを良く使っているかで、その人の性格特性や思考・行動特性、そして自分の強み、弱みが分かります。 さらにストレスに直結する「感情のコントロール状態」を知ることができます。
つまり自分の脳の特性を知ると自分を客観的に知ることができるのです。
●「個々の脳の傾向性」は、今までになかった「科学的で具体的に数値化された心の情報」と言えます。
この情報が「人や組織のマネジメント」「社員間の円滑なコミュニケーション活動」に貢献できるものと 確信しています。
円滑なコミュニケーション
脳傾向性診断テスト
ビジネスブレイン
アナリシス
自己認知
相互理解
マネジメント
【結果シート】
【説明シート】
【分析シート】
●160問の設問に回答していきます。
●その場でオンラインで結果シート、分析シート、説明シートを確認することができます。
●脳のネットワークタイプ/
情動・感情のコントロール状態/
脳の思考タイプが数値で分かります。
★脳傾向性診断テストの結果は、能力の有り、無し、性格特性などの正否、良い、悪い、を評価するものではありません。
あくまでも個々が持っている現在の脳の情報として捉えるものです。
ビジネスブレインアナリシスから分かること
【組織診断表】
組織診断表から社員の適正や感情(ストレス)状況がわかります。
【組織編成チャート】
リーダーの脳の優位タイプから効果的な組織(チーム)編成がわかります。
*リーダーが合理脳優位タイプの場合のバランスが取れた組織編成例
学術監修/論文発表
認知脳科学者
明治大学/理工学部電気電子
生命科学科 博士
嶋田総太郎 教授
脳心理科学者
神奈川大学人間科学部
大学院人間科学研究科委員長
心理相談センター所長
杉山 崇 教授
脳神経科学者
元東邦大学/理学部生物学科
大学院理学研究科生物学専攻
人間生物学部門
神経科学研究室 神経科学
医学博士
増尾好則 教授
●2020年11月
日本産業ストレス学会にて
「脳傾向性診断テストの妥当性について」を論文発表
学術監修版
《脳傾向性診断プログラム》
研修構成例
●トータル2時間の場合(カスタマイズも可能です)
●専用テキスト
●研修に使用する脳傾向性カード
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